唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
現在の在り方を見直すだけではなく、令和3年度の市長の答弁等もありましたとおり、ドア・ツー・ドア、この思い切った導入も検討する時期に来ているのではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは次に、神埼市城原地区乗合タクシーの利便性を図るということで、75歳以上の高齢者に限って、2カ月間無料の社会実験が6月13日から行われております。
現在の在り方を見直すだけではなく、令和3年度の市長の答弁等もありましたとおり、ドア・ツー・ドア、この思い切った導入も検討する時期に来ているのではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは次に、神埼市城原地区乗合タクシーの利便性を図るということで、75歳以上の高齢者に限って、2カ月間無料の社会実験が6月13日から行われております。
水道については、答弁等を準備していただいて、大変申し訳ないと思いますけれども、また次、よろしくお願いします。 以上で終わります。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(松隈清之) お諮りいたします。 本日の一般質問はこの程度にとどめ、残余の質問は明日に続行したいと思います。 これに御異議ありませんか。
多くの市議が、ここまで投票率向上に関する質問をこの選挙管理委員会に投げかけておりまして、答弁等を見てみると、限られた予算の中でやっているという答弁が多く見られました。 今日もその発言が出てくるのではないかと予想しておりますが、予算のこともあるんだけれども、投票率向上のため新機軸を生み出すための議論を今日はしていきたいなと思っています。
127 ◯副町長(牛島敏和君) 先ほどの部長の答弁等も含めて、再度補足をさせていただきます。 共用部分の備品、あと、地域包括支援センターと新しい部署の備品等についても今回お願いをさせていただいております。
120 ◯14番(岡 廣明君) 議案第27号 令和2年度みやき町一般会計補正予算(第1号)についてということで、ただいまるる質問、答弁等がありました。
この件につきましては、6月の定例会の中でも水路のほうを改修して、そちらのほうからの進入をできるようにすることによって、施設の利便性を向上させるということで御答弁等もさせていただいております。
答弁等に変更があった場合の考え方ということでございました。議会のほうは、先ほども申し上げましたとおり、普通地方公共団体の意思決定機関でございますが、事務事業の遂行に当たりましたは、市長や教育委員会等の執行機関等が自己の権限に属する事項につきみずから決定をして、これを執行することになるものでございます。
過去においての答弁等の整合についてのご確認だったかというふうに思っております。先ほどもございました平成26年12月議会の一般質問で、当時の総務部長が答弁をいたしております。
ということでいくと、仮に道路をちょっと広げるということであれば、東側に広げるほうがいいのかなというところは構想で思っておりますので、先ほどの答弁等とあわせまして、駐車場の計画も含めて、そこを方針を固めていきたいというふうに思っております。 最後に、協議会の方々の賃金といいますか、その点に関しましては、一応私ども、賃金という形では委託契約で締結させていただいております。
◎秀島敏行 市長 防衛省はいろんな方が答弁等、あるいは要請文等も考えられて、慎重を期されていると思います。一言一句きちんとやっぱり把握しなければならないと思います。 そういう中で、知事は知事として、当時の中谷防衛大臣からお話を聞かれています。私も聞きました。そのことを思い出しますと、海兵隊の利用については、今般は自衛隊機の配備、移駐とは切り離して、要請をまず取り下げると。
そういった避難所の検証と、あと、先ほど市長答弁等にあっておりましたけれども、これからの災害というのは、やはり集落ごとに、自分たちの地域はどういった危険場所が想定されるのか、それぞれ集落でやっぱりきちっと対応を考えておく必要があるというふうに思っておりますけれども、今後、地域ではこういう災害を認識し、避難等に対応していくような周知は、全市的に周知をしていく必要があるというふうに考えておりますけれども、
◎松尾邦彦 経済部長 総括質問への答弁等でもございましたように、佐賀市の施設におきましては、木造建築、木質内装を積極的に取り入れてきております。当然、その維持管理、改修が必要になってまいります。こうした中で、木造建築の需要に応えられる技術者の確保は必要であり、木造建築を手がける各種技術者の育成及び技術の伝承ということにつきましては大変重要であると考えております。
これまでの答弁等を踏まえて、市長として大学の誘致や連携について、どういったお考えあるいは思いを持って取り組んでいかれるのか、伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 石﨑議員の再質問に対しましてお答えいたします。
◆10番(冨田幸樹君) なかなか予算がつかないというふうな話で、工事の着手の工区も2つに分けたり用地も先行取得をしたりというふうなことで頑張っていきたいというふうな、一昨年も答弁等もありましたので、しっかりした予算要求をしていただいて、早期に完了をお願いしたいと思います。 では、この林業振興費の中で、ひとつ一昨年の事業から抜けたやつが、木材公共施設等整備事業補助金というのが昨年ありました。
ただ、総括質問、それから、それに対する答弁等の中からしても、小学校の教員の持ち授業時数を減らしていくというためには、専科教員の配置というのがどうしても必要になってくると思うんですね。
今後においても、問題点や課題をよく洗い出していただき、よく答弁等で使われますPDCAのプラン、ドゥー、チェック、アクション、計画、実行、評価として、改善を常に回し続けていただきたいと、そして、よりよいものにしていただいたと思っております。 次の質問に移らせていただきます。 幼保一元化と小学校との連携についてです。 まず、鳥栖市の幼保一元化についての取り組み状況を教えてください。
さきの教育長の答弁等でも申し上げましたとおり、これまで新図書館の整備に係り、市民の方や関係者の皆様に御検討、いろいろ御意見等をいただいてきております。その思いをしっかり受けとめまして、基本構想(案)の策定を進めてまいってきたところでございます。 その中に基本方針として、今、議員おっしゃられた心を育てる図書館など10項目の基本方針というのが記載されているところでございます。
緊急に実施が必要な市道の維持補修等を行い、事故防止と適正管理に努め、工事発注の平準化を図るための事業であることは前任者の質疑また執行部の答弁等でも理解をいたしましたけれども、そのほかに、またこれも気になる点がありますので質疑をいたします。 道路維持事業は、市民生活の基盤である。
これは私にはちょっと方向性が見えないような、そういうふうな、今回3月議会、6月議会の答弁等を聞いてみますと、公約倒れとか、また計画にない事業が急に出てきたり、あるいは総合計画の見直しの質問いたしますと、今のところは見直しするつもりはないとか、私にはちょっと理解できませんけれども、そういう観点から、市長の政治姿勢、政策疑問点がありましたので質問をいたします。